春の使者(*´▽`*)/

本日のパトロール中に、道路ぶちにフキノトウを発見!

春の訪れを感じさせる使者としては、彼等?が最も気が早いんじゃないだろうか?

次に来るのは、恐らくは野鳥達で、オオジシギ辺りだろうか?それとも、ウグイスだろうか?

さすがにフキノトウの初ものを味わうのは、あと10日程は先になるだろう。

最近は、外来生物の問題をニュース等でたまに目にするが、どのように対処していくのだろうか。考え方は統一されているのだろうか?

最近では、富士山でも八合目辺りまで外来植物が発見されたというニュースを目にしたが、どのように対処しているんだろう?

個人的な考えとしては、外来種を駆逐しようとするのは、結局は徒労に終わる虚しい努力。と確信している。

文明の発展により引き起こされる、時代や社会の変化に抗うことなど、天災に抗うに等しいことだと俺は思う。

だが、気持ち的には分からないでもない。この国における様々な学生スポーツで、海外からの留学生やハーフの姿を見る時に、疑問や違和感を感じてしまう「弱い」自分がどうしてもいるからだ。

この問題を同列に扱うのはかなり批判されるだろし、間違ってると考える人も多いだろう。でも、自分は本質的に同じ問題だと直感的に感じる。

まぁ、でも、そういう時代や社会が果たしていつまで持続可能なのか?ということも当然あるんで、なかなか難しい話になるんだろう。(-ω-;)ウーン