球界の盟主が産んだ、哀れな犠牲者…ってトコでしょうか?(# ゚Д゚)

第一報は、確かニュースウェブで目にしましたよΣ(゚Д゚)

随分騒がれてましたが、全て本当の事だったようですね。

数日前に、彼のブログにアップされてた内容が記事になってたのを目にしましたが、もろに被害妄想全開でしたね。(不穏な違和感を感じた方も(゚д゚)!多いはず)

まぁ、重い認知症の彼の母は、彼がFAした際に、迷う彼に対して巨人入りを勧めた事を悔やむ事は無いであろう事がちっぽけな救いでしょうか。

光と影

…清原と桑田のイメージですが、結果は皮肉なものですね。(ま、死ぬまで人生は続くわけですが…)

野球少年は、別の道を目指しなさい!

…と、アドバイスしますね、図々しく野球少年に助言するとしたら

更に図々しく言わせて貰うと、

真に世界に通づる道を選びなさい!世界を舞台に、世界と伍していくことこそが、道である。

図々し過ぎますね(*´▽`*)/スイマセン。飽くまで理想です。

にしても、年初から波乱の予感に満ちた、騒々しい出来事が続きますね

「死とは、他にもたらすことである。」

ヤングジャンプ連載中の「嘘食い」という漫画の中でのセリフですが、今の世を眺めて見ると、本来死ぬべき者が何故か生かされ続け、その反動で若い芽や生まれてくるべき芽が容赦なく摘み取られ続けてる様に私には見えます(´;ω;`)

妖怪の如く醜悪な臭気と破滅まき散らし続け永らえてる、読売主筆及び球界の盟主終身名誉監督!(ついでに、大勲位の元首相!)お前等にもう一度言う、

「死とは、他にもたらすことである。」(# ゚Д゚)///