なまらしばれるんでないかい?
「夏、真っ盛り!」はよく目にするが、その対極に当たる表現は何だろう?
「冬、真っ只中!」かなり妥当なとこだろう。
「冬、真っ盛り!」夏が許されるなら冬もokな気もするが、正確な所は知らない
金田一はるピコ先生なら、分かり易く教えてくれるに違いない(*´▽`*)/!
これひとつとっても日本語は難しい・・・・が、真意が伝われば言葉の厳密さなんて二の次だ。(*´▽`*)/
今、NHKで阪神・淡路大震災21年中継って番組始まったけど、そんなに経つんだね
いつか関西圏に食べ歩きの旅に行ってみたい
関西にすら行った事が無いと言う事は、当然、海外にも行った事は無い
「知らない街を旅して見たい。何処か遠くへ行きたい♪」
この曲は誰が歌った曲だろう?
話を最初に戻すが、ここ数日は寒さの底と言っていい程の寒さだ。だが、一旦寒さは緩むらしい(荒れるらしいが)
外を歩けば、其処は、死の世界。と言っていい風景が広がっている
命あるものが、命を燃やして、生を全うする為に生ずる「ざわめき」が一切感じられないのだ。
このことが「盛り」と言う表現を冬に似つかわしくないものにしている気がするが、どうだろう?
またまた話が変わるが、先日のスキーツアーバスの事故、近頃頻発する老人が加害者になる自動車事故と重なって見えるんだが、穿った見方だろうか?
一見、老人が若者を殺した様に見えるが、真っ先に問われるべきは、命の価値を安く見積もって本来有るべき規制を緩和した連中こそが諸悪の根源だろう
「生かすべきものを生かして、殺すべきものは殺す」
最近の事件事故を見ていると真逆に向かって進んでいる感を強く感じる。
誰かが死者になり代わり敵討ちでもしなければ浮かばれない
ま、「永遠に忘れられた少年」世代の自分には余り関係無いのかも知れないが。
本来生き物にとって冬は、死んだふりをして息を潜め春を待つ「死の季節」なのだと思う。
最後になりましたが、「コタン・コロ・カムイ」アイヌ語で村の守り神、シマフクロウの意味です。言葉の響きが好きなのでこれにしました。(*´▽`*)/